2008年03月07日

渡辺行革担当相 VS 町村官房長官

最近、渡辺喜美行政改革担当相と町村信孝官房長官の間でバトルが起こっているらしい。
3/2のサンデープロジェクトでも田原さんが渡辺大臣を呼んで対立関係についてしつこく聞いていたし、新聞、WEB、いたるところに掲載されている。

構図は簡単だ。
安部総理時代から行革を担当してきた渡辺大臣としては、何としても骨抜きにしたくない。一方、官僚出身の町村官房長官としては、利権を守るために何としても骨抜きにしたい。

しかしながら、サンプロでの渡辺大臣は、首相や官房長官から行革を進めるようにと指示されている、というようなことを繰り返していた。よく分からん政治の世界である。

ちなみに、渡辺大臣側は、竹中平蔵、中川秀直あたり、町村側は、与謝野馨、古賀誠あたりだろう。

今回の行政改革は非常に重要だ。
どこまで縦割りの官僚主導政治をぶち壊せるかだ。
うまくいけば、天下りをなくし、小さな政府にし、官僚のいいなりな政治家という構図を変えることが出来るかもしれない。
役人の利権を全てまっさらにすれば、消費税を上げる必要はなくなり、道路特定財源の暫定税率も不要になり、最終的には税収を本当に意味のあることに使えるようになるはずだ。
何としてでも達成してもらいたい。

それにしても、町村官房長官や与謝野馨や古賀誠などは、よく恥ずかしくも無く、テレビで官僚の利権、しいては自分たちの利権を守ることをどうどうと主張できるものだ。
それこそ、官僚の利権に比べたら、政治家の利権の額はたかが知れているだろう。
政治家の給料を倍にしてもいいから、とにかく、無駄の多い官僚の思惑どおりの行政を何とかして欲しい。

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