2008年06月25日

居酒屋タクシーなんてどうでもいい!

無駄遣い撲滅プロジェクトチームの動きに疑問だ。

国交省の役人がタクシーで帰宅する際、タクシーチケットで支払う代わりにビールや現金などの金品の提供を受けていたという問題で話題になった。
確かに良くないことだが、居酒屋タクシーがいったい無駄遣いの何割を占めるのか?
確かに国民にとっては分かりやすいが、「僕たちがんばってます!だから次も投票してください!」と言うならば、話は別だ。
無駄遣い撲滅プロジェクトチームが本当にやらなければならないことは、公務員の数を適正な規模にし、天下りを完全撤廃し、特定財源を一般財源化し、公益法人をなくすことのはずだ。


もちろん、居酒屋タクシーのような細かい問題を許せといっているのではない。
その前に、国家公務員は日本を動かしていくリーダーなのだから、何百兆円に上る特別会計と一般会計の全体を念頭に進めていただきたい。
より官僚のやりたい放題となっている特別会計、なかでもその特別会計の金が流れる公益法人がメインターゲットになるのではないか?
結果として、数億円だか数十億円だかの居酒屋タクシー問題の優先度は低くなるはずだ。


でも、まぁ、タクシーの使い方についてはようやく官僚も民間レベルの意識を持ち始めたようだ。
次こそは本丸である10万人以上の役人と天下り先全体をターゲットにしていただきたい。
せっかく渡辺喜美や中川秀直が公務員制度改革を遣り通したのだから。
posted by so-ri | Comment(0) | TrackBack(0) | 自由民主党

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