2009年09月18日

国家戦略局っていったい!?

鳩山政権の目玉として設置される国家戦略局には、管直人が初代担当相として任命された。
予算編成権を官から奪うという方針は大賛成できる。
いや、そもそも、大蔵省が概算を決めていたこと自体がおかしなことだったわけで、政権交代の効果である。

一方で、本来、各省で実施すべき政策は、大蔵大臣をはじめとした閣僚によって決められる。
当然ながら、政策に予算も付随する。
鳩山首相の話では、国家戦略局が決定すべきだと考えているようだが、はたしてうまくいくのか?

一般会計と特別会計をあわせた300兆円近くの国家予算をどのように配分するのか、というレベルの話になると、各省目線では決してうまくはいかない。
大局的な視点で日本の行く先を考え、各省都合はこの際無視して、思い切った決断をしていって欲しい。
posted by so-ri | Comment(42) | TrackBack(0) | 政権交代

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