2009年09月16日

民主党はどこへ向かうのか?

今日、鳩山政権が発足する。
管国家戦略担当相、岡田外務相、藤井財務相など、閣僚が徐々に見えてきた。
今回の閣僚人事で一番のサプライズは、亀井静香の郵政・金融担当相だ。
当初は防衛相として考えていたようだが、一転して郵政・金融担当相となった。


そもそも、公式な選挙の場において、郵政民営化を国民は否定したことが無い。
かんぽの宿問題にしても、問題がこじれたのは事実だが、民営化されなければ問題としてさえ取り上げられず、赤字を垂れ流していた。
郵政の最大の問題点は、郵貯、簡保の膨大な金を官僚が無駄遣いしてきたこと、また、国際を無限に買い支える仕組みであったはずだ。
そうした背景に対して、民主党が丸投げした亀井静香はどのような中長期的な絵を描くことが出来るのか?
単に官に戻します、では国民の理解は得られない。


民主党はいったい大きな政府と小さな政府、どちらを目指しているのか?
民主党は、そこまでして郵政の票が欲しいのか?
民主党は、やはり亀井静香の力に屈服したのか?


一方、亀井静香には、唯一郵政民営化を判断基準として争われた小泉選挙のときに、民営化に賛成した国民に対して、納得できるような方針を示してもらいたい。
小泉を目の敵にするのではなく、国民にとって一番幸せな新しい郵政を作っていって欲しい。
posted by so-ri | Comment(0) | TrackBack(0) | 政権交代
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