2008年03月19日

道路特定財源問題で自民党がついに歩み寄り

福田首相が道路特定財源の暫定税率問題について、ついに民主党に歩み寄るコメントを出した。

Yahoo! <自公>民主に提示へ…暫定税率期間短縮、道路投資額圧縮

Iza 首相、改めて協議呼びかけ 暫定税率問題

ようやく首相自らのコメントが出たことは評価したい。
しかしながら、道路特定財源の一般財源化は、国民の信を得た小泉総理が公約にしていたことであり、信を得ていない福田首相が再度あいまいにしたのを元に戻したに過ぎない。
時間の無駄だ。

さらに、自民党は、「一般財源化の拡大」というまたも煮え切らない表現をしている。
国民の信を得た小泉首相は、全て一般財源化だったはずであり、またしても道路族、国交省官僚主導の路線変更に乗っかってしまっている。

また、福田首相は、「ガソリンを値下げして一般財源化して地方に負担をかけずに必要な道路を作るには、教育費や社会保障費を削るなど何か減るものが当然ある」と言っているが、このブログで何度も書いている通り、財源は不要だ。
日本特有の高いコスト構造、談合・天下り体質を改善すれば、同じレベルのサービスを低コストで実現できるはずだ。

自民党は、@暫定税率の即時撤廃、A道路特定財源の一般財源化、B道路コスト構造の見直し、を決断してほしい。
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