2008年03月14日

社会保険庁、年金記録の名寄せに失敗

舛添厚生労働相から、5000万件の宙に浮いた年金の統合結果が出た。
2025万件ものデータが特定困難らしい。

Yahoo!ニュース年金記録「名寄せ」、2025万件が特定困難

今回の問題そのものは、特定できない年金記録が登録できてしまうシステムにあると思っている。
そのシステムを構築したNTTデータは、どう責任を考えるのか?
まともではない社会保険庁に聞いてもどうせろくな答えは返ってこないのだから、一度NTTデータを国会で参考人招致すべきだ。

NTTデータの作った年金システムについて調べたところ、非常に興味深いブログを発見した。

木走日記 社会保険庁とNTTデータとの「特別の事情」

やっぱりというべきか、社会保険庁からシステム発注先のNTTデータへ天下りをしている。
初歩的な欠陥システムを作ってきた社会保険庁とNTTデータは、責任の所在を明らかにし、今回の件に関するコストを全額負担せよ。
posted by so-ri | Comment(0) | TrackBack(0) | 年金問題

2008年03月11日

やっぱり年金は税方式が一番!

年金問題について、いろいろとテレビを見てきた。
さすがの自民党も、年金問題に関しては国民の注目が大きいためか、社会保険庁の官僚に甘い汁を吸わせることを最重要視はしていないようだ。

ところで、年金については全額消費税にしてはどうだろうか?
今の年金の問題は、ざっと上げるだけで、以下のようなものがある。

・少子高齢化による将来的な支える側の不安
・納付率の低下、非加入者の問題
・共済年金(公務員の年金)の不公平感
・議員年金の不公平感
・年金未払い者が受ける生活保護

全額税方式にすれば、全ての問題に対応できるはずだ。

全額税方式の話が出ると、必ず反論として出てくるのが、今まで払った人と払ってない人の公平さをどうやって維持するのか?だが、それは支給額を調整すれば何とでもなるはずだ。むしろ、多少の不公平感は残ってもかまわない。将来の年金が安定することの方がよっぽど日本にとって重要なことだ。

その上で、税金で支給する年金は、現在の1階部分(国民年金相当額)のレベルにし、最低限、全国民が受け取れるようにする。
2階以上については、今までのように企業には任せずに、個人個人の裁量とし、民間の金融機関に任せる。
ただし、民間の金融機関が破綻した場合のリスクに対して、政府がなんらかしらの対応を取る必要があるだろう。
たとえば、国が破綻に対する補償はせずに、万が一破綻した場合に備えて、国内、海外、最低2つづつ以上の銀行と取引をするべきである、などの指針レベルでもいい。


上記のようにすれば、税方式なので、当然非加入・不払いは不可能となり、生活保護も不要になる。
支出に応じての支払いになるため、累進課税に近い徴収にもなる。
全ての国民の支払いルールが統一されるため、年金の種類による不公平感も無くなる。
さらに、税金の徴収も役所はやらなくて良くなり、税務署経由に1本化できるため、人件費も削減できるはずです。

デメリットは、ほとんど無いのでは?


posted by so-ri | Comment(0) | TrackBack(0) | 年金問題

2008年03月04日

社会保険庁によって意図的に年金記録が削除(怒)

昨日、TVタックルを見ていた。
ビートたけしや大竹まことが出てきて、政治家を呼んで討論をやってる番組だ。
そこには、よくテレビに出てくる自民党大村参議院議員民主党長妻衆議院議員が出てきた。

長妻議員が言うには、社会保険庁の幹部3人が過去に意図的に年金記録を消したことがあったらしい。そいつらを国会に呼べと大村議員に言っていた。
世間的に、というか、誰が考えても、責任追及をするべきはずだ。個人的には、殺人なんかより悪質だと思う。迷惑をかけた人数、金額、社会的責任のレベルが違う。

しかしながら、自称熱血改革派(ホームページより)の大村議員は拒否しているようだ。
ていうか、この人、改革派?何を改革したいの?どちらかというと、熱血既得権益派ではないのか?(笑)
まあ、自民党は官僚の言いなりで、その党を代表してテレビに出てるから仕方が無いのかもしれないけど。

とりあえず、この社会保険庁の年金問題については、次の4つぐらいは屋って欲しい。

・第三者委員会は、すべて国民の主張を受け入れ、その分社会保険庁職員の給料を減らす。当然、給料で足らなかったら資産差し押さえ。それでも足らなかったら、退職した人の資産差し押さえ。
・各省庁からエースを強制出向
・年金特別大臣を設けて長妻議員を指名
・年金システムの統括者を民間のエリートから引き抜く


熱血改革派ならそのぐらいできるだろう。
posted by so-ri | Comment(0) | TrackBack(0) | 年金問題

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